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木曜日, 3月 26, 2009

台湾大の自作ストリートビュー

Google Maps のストリートビューがあちこちで問題になっていますが、根本的にはUGCとして収集できないので、Googleが自作せざるをえない点で無理が生じているのだと思います。
そんな中、台湾大学で自作のストリートビュー(KML Overlay)が公開されました
道路沿いだけではなく、かなり面的にカバーされている点で気合いが違います。

木曜日, 1月 15, 2009

絵画鑑賞もGoogleEarthで、、、

Google Earth は最新の KML ver2.2 にも対応していますので、三次元空間上に高解像度の写真や絵を貼り付けることができます(技術的には PhotoOverlay と言います)。代表的なのは Google のジオチームを引っ張るマイケル・T・ジョーンズ氏が趣味で取り組んでいるギガピクセルフォトなどが有名ですが、この度スペインのPRADO美術館に展示されている絵画が Google Earth 上で閲覧できるようになりました。といってもちょっと面倒。「建物の3D表示」レイヤと「ジオフラフィックウェブ/場所」レイヤを表示するように切り換えて、検索パネルから「プラド美術館」と入力してジャンプしてみましょう。これで自宅に居ながら絵画鑑賞、、、21世紀ですね、、、とりあえず見たいという人は Google Maps でも見れます

金曜日, 11月 14, 2008

古代ローマをGoogleEarth上に再現

仕事量に比例するように、Google Earth/Maps がらみの最新情報が、どんどんリリースされています。今度は、Google Earth 上に古代ローマの街並みが再現できる、新レイヤの追加です。Google Earthのレイヤパネルから [ギャラリー]>[3Dで見る古代ローマ] を選択することで、ローマ周辺にアイコンが登場します。それらをクリックして関連するKMLを読み込むと、次々と3Dデータがダウンロードされてきます。これで古代ローマを簡単にウォークスルー。一番感心したのは、ベースの地形が上空にオフセットしているので、現在の建物などを完全に覆いかぶせてしまっていること。単純ですがこういう表現もありなのかと感心しました。

水曜日, 11月 12, 2008

TRMMxグーグルアース研究室

富士山レーダを人工衛星に搭載したら、いったいどんなことになるのか?
そんな無茶なことを実現してしまい、しかも当初寿命を超えた10年以上も継続的な観測を続ける日本が世界に誇る熱帯降雨観測衛星トリムの観測した様々なデータを、Google Earth上に展開するための新サービス「TRMMxグーグルアース研究室」がオープンしました。
Google Earthの使い方から、台風追跡など、様々な活用方法が紹介されています。

金曜日, 11月 07, 2008

KMLハンドブック

Google のテクニカルライター Josie Wernecke さんがKMLハンドブックを書き上げ、そろそろ発売開始の模様です(AMAZONで注文はできます)。Google公式のKMLに関するの本としては唯一。
英語の勉強も兼ねてしっかり読まなければ、、、

木曜日, 10月 30, 2008

FOSS4G 2008 Tokyoせまる!

いよいよ、FOSS4G Tokyo もあと3日となりました。
前日のプレイベント「東京マッピングパーティ」もありますので、実質2日というか、実作業は1日だけ。
多くの方のお越しを会場でお待ちしております。
本日、ぎりぎりですが、会場の建物KMLデータも仕上げました。
当日の配布物でどのように利用されているかは乞うご期待!

火曜日, 10月 07, 2008

KMLコンテスト

このネタも先月の話題ですが、KMLのサイエンス系コンテストがGoogle主催ではじまりました。
重要な締切は12月1日(7:59a.m. GMT on Dec 1,2008)です。
応募ルールはこちらから。これは応募するしかないですね!!

火曜日, 8月 05, 2008

日本でもストリートビューレイヤ登場

今年の秋ころかなぁと、漠然と予測していた Google Maps の日本版ストリートビューですが、今日でました。オーストラリアと日本が同時リリースです。
ジオメディアサミット(7/30に行ってきました)での Googleさんの発表を聞いていて、もしかして近いかも、、、と思っていた矢先なので、そのタイミングにおどろきましたが、StreetViewAPIもすでに今年の春に公開されているので、これでまたひとつ表現が増えたことになります。できれば、KMLのPhotoOverlayをMapsAPIで読み込んで、同じインターフェイスで表現できると、自分でコンテンツが作れてUGCの威力がますます増大しそうです。

水曜日, 7月 02, 2008

KML文法チェックサービス

Google と共に KML の標準化作業を行った Galdos Systems 社より KML Validator というサービスが提供されました。これでKMLの文法チェックもある程度は自動化できます。
URL指定か直接KMLのアップロードも可能。地味かもしれませんが結構重要なサービスです。

日曜日, 6月 22, 2008

Google Earth APIからKMLその2

Google Earth APIでKMLを読み込む方法第二段です。
fetchkml を使ってみました。また LookAt の情報も記述してありますので、
最初にズームインする視点もKML側ではなくスクリプト側から調整可能です。
ただしパラメータの書き順は lat,lon,alt,alt-mode,heading,tilt,range なので要注意。
今回のサンプルも、東大学生有志が作成した2008年キャンパスモデリングコンテストの柏キャンパス編です。


この方法を使うと、KMLを表示したり非表示にしたりの調整もできそうですので、細かいテクニックはまたおいおい。

水曜日, 6月 18, 2008

本郷3DモデリングプロジェクトwithAPI

最近、仕事の合間にGoogle Earth APIをいじっていますが、とりあえず外部にあるKMLをGoogle Earth API で表示する方法をいくつかためしてみました。まずは NetworkLinkを使って読み込む方法。サンプルは、東大学生有志が作成した2008年キャンパスモデリングコンテストの応募作品です。


他に fetchkml で直接オブジェクトして読み込むなど、いくつか方法がありますが、またおいおい。

木曜日, 4月 24, 2008

海水面上昇のシミュレーション

地球環境を考えるアースウィークということで、ちょっと情報が古いですが海水面上昇のシミュレーションKMLを試してみました。建物レイヤをオンにしているとかなりリアルに水没地域が表現されます。画面右上のタイムスケールを動かすと、じわじわと海にのみこまれていく様子がみてとれます。

火曜日, 4月 22, 2008

迅速測図をGoogleEarthに!

とりあえず急いで作れ!の号令で明治初期から中期にかけて関東地方を対象に作成された「迅速測図」を農業環境技術研究所がオープンソースGIS「GeoServer」を用いて公開しました。その名も「歴史的農業環境閲覧システム」。
Google Earthからネットワークリンクすることで、その画像を読み込むこともできます。このKML作成には GDAL2Tiles を用いているとのこと。いろいろな面で参考になるサービスですね。

火曜日, 4月 15, 2008

KMLがついにOGCの標準データに!

KML ver2.2 形式がついにOGCの標準規格として認められました。
自称KMLエバンジェリストの古橋としては感慨深いものがあります。

とりいそぎOGCのページを抜粋。

The OpenGIS KML 2.2 Encoding Standard formalizes the KML 2.2 model and language while remaining backwards compatible with existing KML 2.2 files and tools. In comparison with the GoogleTM KML 2.2 Reference, the standard defines:

the KML 2.2 geometry encoding and interpolation model
an extension model in support of application profiles
conformance requirements and test cases
The adopted OpenGIS KML 2.2 Encoding Standard (OGC KML) is available at
http://www.opengeospatial.org/standards/kml/.

月曜日, 4月 07, 2008

五輪の聖火リレー中継KML

いろいろと問題を抱えながらも、北京オリンピックまでもうすぐです。
そんな折、Googleから聖火リレーの中継マップサイトKMLが公開されました。
すでに通過したルートが赤く、これからのルートが白黒で表現されているので状況がわかりやすいです。KMLの線の立体表現などもいいですね。

水曜日, 12月 12, 2007

ChartAPIをKMLに埋め込む!

最近、Google の提供する API が充実してきましたが、とくにこれは使えます!
グラフを作成してくれる、その名も「ChartAPI」。
KMLの中に埋め込めば、こんな感じでグラフが描画されます。
もちろん円グラフや棒グラフ、散布図もいけます!
KMLの中には通常のDescriptionタグ内のほか、Extended Data として、属性値を利用することもできます。これはハマリそうです、、、

火曜日, 12月 11, 2007

ミシュランガイド東京マップ

ミシュランガイド東京の本が大人気のようですが、掲載されているショップの場所情報が早くもKMLデータとして公開されておりました。とりあえず場所だけ確認したい! という人には便利ですね。

金曜日, 11月 30, 2007

ついに MyMap でKMLのインポート機能搭載!

個人的には今回の Google Maps 機能拡張で一番重要な機能だと思いますが、自分で好きなマップを作ることが出来る MyMap 機能に、ようやくKMLデータのインポート機能が搭載されました。GeoRSSも同様です。これで、ゼロからのスタートでなくとも、既存のKMLをベースに修正作業がウェブ上で行えます。ただし、現時点では直接KMLをアップロードするとエラーが発生します。一度、自分のウェブサイトにアップしてから受け渡すと問題なくインポートできます。あとはフォルダの構造を扱えるようになれば怖いもの無しですね。Maps APIで最近更新された GGeoXML と何か関係がありそうです。

月曜日, 11月 26, 2007

Virtual Earth API でも KML 利用が可能に。

Virtual Earth に KML を表示することができるようになったことはお伝えしましたが、Virtual Earth API からも VEShapeLayer にKMLとGPXを呼び出すことができるようになりました。Google Maps API でも GGeoXML が修正されたりと、最近KML関連のAPIに変化が多いですが、双方が目を離せなくなりました。

水曜日, 10月 31, 2007

GMEでKMLを使う

Google Mashup Editor という Google が提供する JAVA開発環境で、KMLを扱う解説サイトができていました。KMLを作成するツールや利用するツールは増えてきましたが、JAVAを使ってKMLプログラミングしたい方にはおすすめです。今担当している仕事が一段楽したら、早速つかってみよう、、、